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2011年01月 Archive

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ちくわの妹 「つくね」



chikuwa_tsukune.jpg


こんにちは皆さん、ご無沙汰をしております。
寒さが一段と厳しい今日この頃ですが、如何お過ごしでしょうか。

昨年のちくわの件に関しては、本当に多くの方からの温かいメッセージを頂戴しました。
一緒に嘆き悲しんでくださる方もいました。

心から感謝しております。
ありがとうございました。

本当はお一人ずつ皆さんにお礼を言いたいのですが。
このような形でしか感謝の気持ちをお伝えできず、申し訳ありません。


今回は皆さんにとある大切な事をお伝えしたく思い、書き込みをしました。
表題の通り、ちくわの妹の「つくね」の事です。


実はつくねはちくわの実の妹です。
同じお父さんとお母さんから、同じ日に生まれた子。


経緯をお話しますと、ちくわを譲ってくださった方にちくわの件を
ご連絡したところ、「気を落とされないように」との言葉と共に、
「ちくわと一緒に生まれた3匹のうち1匹が、貰い手さんの都合で
返ってきています。そんなお気持ちになるのは難しいと思いますが、
もしも可能であれば会ってやってください。」とのお話をいただきました。

もう二度とわんこと生活を共にすることはない。
ちくわが最初で最後でいい。
ちくわの死をまだ受け止められずもがいていた私でしたが、他でもないちくわの兄妹。
とにかく会いに行くことにしました。

実際に会うと、つくねは怯えて全身をぷるぷる震わせていて。
容姿は女の子らしく小さくて、耳もちくわに比べると小ぶりで、何もかも一回り小さいちくわで。
毛並みとか毛色とかは違うのですが、顔の形や後ろ姿、面影はちくわそのものでした。

抱きしめて暫くすると、手を舐めてくれて。
会って5分で甘噛みしてきて。
沢山の想いが一気にこみ上げてきて、ぽろぽろ涙が止まりませんでした。

「もしも大丈夫であれば、飼っていただけると助かります」と仰ってくださった言葉にも後押しされて、一度連れて帰ることにしました。


ほんとはね、ちょっと不安だったんです。
兄妹とはいえ、ちくわとつくねは別々の存在。
つくねにちくわの面影を投影するのは、つくねに対してもちくわに対してもとてもとても失礼だなって。

つくねが我家に来たばかりのころはつくねの事を無意識に「ちくわ」って呼んでしまったことも多々ありました。
その度に自己嫌悪に陥り、自分がちゃんと飼い主としての責任を全うできるのかな、って不安でした。


でも、そんな不安は一瞬だけでした。
だって、つくねとの生活は本当にほんとに嬉しい楽しいことばかりで。
そばにいてくれるだけで、硬くなっていた私の心を柔らかく癒してくれます。

ちくわはもう少しで歯が生え変わるころだったんですけどさすが兄妹、つくねもタイミングが同じみたいで。
待望の抜け落ちた乳歯を見ることもできましたよ。



そんなこんなで今はつくねと共に幸せな毎日を過ごしています。



それでもやっぱり今でもちくわのことを思い出すと、どうしようもない想いに押し潰されそうになります。
でも悲しみに溺れてつくねをちゃんと大事にしないと、ちくわに叱られちゃう。
つくねとの毎日を、一瞬々を大切にしていくことが、ちくわへの供養だと思いながら生きています。


犬を擬人化したそんな考え方自体も自分勝手なエゴでしかありませんが、それしかできないので。
それなら最大限のエゴでつくねとの日々を満喫しちゃおう、と今は思っています。


長文になってしまいました。
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます。


というわけで、「柴犬つくねとの日々」を始めました。
もし宜しければ、お暇な時にでも覗いてやってくださいませ。
つくねもちくわと同じ、人間が大好きな子なので、喜ぶと思います。


profile_pic_S.jpg



本ブログは、このままにしておく予定です。
ちくわ自慢ばかりで有益な情報はないかもしれませんが。
少しでもどなたかの役にたてれば、一つの事例として参考にしていただければ本望です。


最後に、繰り返しになりますが、太く短かかったちくわの生涯にお付き合いくださり、本当にありがとうございました。


ブログを始めて良かった。
今は心からそう思っています。


本当にありがとうございました。


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